食養講座「和食と生きる」受講
ワクワクしてます✨
今夜の食養講座はいつも以上に!!
ワクワクしてます✨
何故って親子参加が3組もありました。
3人とも男子です✨
【食事って何でしょう】
※栄養補給
※心の満足
※コミュニケーション
※文化、習慣、伝統
これを踏まえて日本人としてしっかり和食を知って欲しい
と冒頭光孝先生のお話から始まりました

光孝先生はいつもご自分でお料理をされ
主婦目線でお話してくださいます。
なので本で読んだり得られた情報は
ご自分で実験して「やれないものは押しつけない」のも光孝先生のお話がすんなり頭に入る理由なのだと思います。

今夜は料理研究家である土井善晴さんの著書
「一汁一菜でよいという提案」から
食事はシンプルで食べすぎにならないようにという原点に戻ったお話をしてくださいました。
その上で
「一汁一菜もやってみた!でも物足りなかった」
という正直なこともお伝えくださいました
「あまり自分自身をいためないで!」って優しい〜
今の時代、皆さん忙しくて
手の込んだ料理も出来ないし、物価高で買い物も躊躇しがちだけど
食養をしていたら今の時代に最適で✨
あとは家族の理解が必要なのかな?
そこはコミュニケーションですね

洋食の知識も活かしながら和食をアレンジして色々作っている!という小5食養男子✨
最後には「和食の基本を進化させて子孫に継承したいと思いました」と締めの言葉もいただきました

分からないことも多かったけどだんだん分かるようになってきて嬉しい🎵と小4(もうすぐ)食養男子✨

光孝先生のオススメの出汁を聞いてくださった
房仙会男子✨

そしてオススメはこれでした!!簡単だ〜
ゥレヾ(*´∀︎`*)ノスィ
もう一人はお味噌作りでも大活躍だった
食養入門5歳男子✨

食養継承のために
新しいドアが開いた!と実感✨✨
家族みんな巻き込んでみんなで健幸生活!!
女だけが頑張らなくても良いんだ!!
ワクワクしてます✨
食養講座は2〜3ヶ月に一度開催されます
私もいつか孫を巻き込んで参加しよう!と新たな目標もできました✨
光孝先生ありがとうございます
ご参加の皆さまありがとうございます
良い話を聞いたらそれで終わりではなく学んだことを少しでも実践してみる!これが大事と光孝先生。
そうですね
ここからしばらくは社中展にむけて頑張ります!
明日スーパー行ったらお刺身かお鍋ですね